センチュリー21が閉店

エリックブログ センチュリー21

ニューヨークのセンチュリー21は、ニューヨークでのCOVID-19パンデミックにおいて経済的に犠牲になった最新のケースのひとつです。過去半年で収入が大幅に減少したセンチュリー21は、破産の危機に瀕しています。このショッピングの楽園は、多数の観光客やニューヨーカーに惜しまれるでしょう。主要ブランドの衣料品をアウトレット価格で販売していたこのチェーンは15店舗のうち5店舗をニューヨークシティに構えていました。現在までに4店舗が閉店し、その他の支店では投げ売りを行っています。

センチュリー21の最初の店舗は1961年にブルックリンでオープンしました。過去50年の間にニューヨークに行ったことがある人はおそらく一度は訪れたことがあるお店でしょう。このお店についての評価は多少分かれるところがあります。ぎっしり陳列された棚やショッピング客でいっぱいのフロアを絶望的と感じる人もいれば、ここで宝探しの午後を過ごすことなしにニューヨーク旅行は完了したといえないという人もいます。

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個人的には、ニューヨークのアイコンともいえるこのお店を失うことはとても残念だと考えます。私自身はショッピングのファンではありませんが、それでもマンハッタンのダウンタウンにある旗艦店に、たとえば近くの9/11メモリアルに行ったついでにときどき寄ってみるのは好きでした。旗艦店は2001年9月11日には大きなダメージを受けました。5ヶ月後に再オープンした際には何千人もの人々が再びここでショッピングをするために並びました。当時のセンチュリー21はこの大きなできごとにより崩壊することはありませんでしたが、現在のパンデミックの状況下ではそうはいかなかったようです。

近い将来、ニューヨーク州南部地区連邦倒産裁判所で多数の倒産審理が行われる予定であり、再開の可能性はわずかにあるようです。 しかし現在約4,200万ドルの未払い債務があり、そのうちTommy Hilfigerが470万ドル、Adidasが120万ドル、Michael Korsが100万ドルを超えることを考えると、この機会はごくわずかに思えます。心の痛みをおぼえつつ、私たちはアウトレットショッピングなしのマンハッタンに慣れる必要があります。 上手くいけばあるいはブリーカーストリートにあるような小さな店舗は生き残るかも知れません。

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