ニューヨークのフォトグラフィスカ

ニューヨークのフォトグラフィスカ

ニューヨークのフォトグラフィスカは写真美術館で、ストックホルムの有名なフォトグラフィスカ美術館の別館です。ニューヨーク市のロケーションは2019年にオープンし、新進気鋭の、また既に定評のあるアーティストによる、世界で最高の写真のいくつかを展示しています。美術館は多くのイベントを主催しており、美術館であるだけでなくたまり場的な場所になることを目指しています。フォトグラフィスカNYCは遅くまで開館しており、夜に行くのにも最適です。グラスワインを片手に芸術作品を楽しむこともできるのです。

フォトグラフィスカの背景にある歴史

スウェーデン人の兄弟、ヤン・ブロマンとパー・ブロマンは、写真の世界に没頭して育ちました。父親が新聞社の暗室マネジャーであり、自宅にも暗室を持っていたため、兄弟は幼い頃から写真の現像を学びました。写真への情熱を持ち続け、ブロマン兄弟は2010年、ストックホルムにフォトグラフィスカ美術館を設立し、写真後からでより意識の高い世界へインスパイアされることを目指しました。すぐに成功を収め、ブロマン兄弟はまず同じコンセプトをエストニアのタリンに、次いで海を越えてニューヨークへ持って行くことにしたのでした。

フラットアイアン地区に位置するニューヨークのフォトグラフィスカは、フラットアイアンビルから徒歩圏内です。美術館は Church Missions House と呼ばれる1894年の歴史的建築物に入っています。この6階建てのルネサンスリバイバル建築は、ニューヨーク市のランドマークとして登録されており、ニューヨークのフォトグラフィスカのマルチコンセプトを実現する、印象的な環境です。

フォトグラフィスカ・ニューヨークの展示

フォトグラフィスカ・ニューヨークは少々変わった美術館です。目的は、芸術を鑑賞する単なる場所以上のものであり、見学者に完全な体験を提供することです。美術館では多数のイベントがあり、そのプログラムは写真だけでなくトーク、ワークショップ、ファッションショー、DJナイト、詩の朗読、ワインの試飲その他たくさんの種類があります。

フォトグラフィスカには常設展やコレクションがありません。その代わりこの美術館は、より幅広い作品の展示を可能にする、ローテーション展示を開催しています。このアプローチにより、現在世界で起こっているできごとへのリアクションが可能となり、フォトグラフィスカは非常にタイムリーなプラットフォームになります。目的は、ファッションから商業作品、ファインアート、ドキュメンタリー写真まで、常に幅広い写真を展示し、幅広い観衆を惹きつけることです。通常は同時に5種類の写真展が開催されており、展示は頻繁に変わるため、この美術館は常連客にとってもエキサイティングなものとなっています。

フォトグラフィスカでのドリンクとお食事

ニューヨークのフォトグラフィスカにはカフェ、バー、レストランがあります。ミュージアムカフェではサラダ、サンドイッチ、スープ、ペストリーなどの軽食を提供しています。ここでは上階の展示を見学しながら楽しめるグラスワインやカクテルを購入することもできます。

2階にはフレンチと東欧料理にインスパイアされた料理を提供するラグジュアリーなレストラン、 Verōnika があります。レストランの名前は写真の守護聖人であるベロニカにちなんで付けられました。デカダントなインテリアはモダンであると同時に、20世紀の変わり目にあなたを連れ戻すものです。

また、フォトグラフィスカの隣にある復元されたチャペル内の V Bar で美術館見学を締めくくることができます。これはスピークイージーバーです。

基本情報

  • 開館時間:
    • 水曜 – 日曜:11:00-21:00
    • サンクスギビングとクリスマス(12/25)は休館
  • 所在地:281 Park Ave South, at E 22nd St.

フォトグラフィスカ・ニューヨークに加え、ニューヨークには多数の美術館・博物館があります。

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