ニューヨークへ行くのにESTAは必要か
ESTA(Electronic System for Travel Authorisation、電子渡航認証システム)は、ニューヨーク旅行の際に必要なオンラインのフォームです。ESTAはアメリカにおける、セキュリティ要件の一環です。ビザウェイバープログラム(ビザ免除プログラム、VWP)を利用してアメリカへ旅行する人は誰でもESTAを申請する必要があります。十分な有効期限のあるICパスポート(機械で読み取ることのできるパスポート)を持つ日本人は、VWPによって最高90日間までビザなしでアメリカに滞在できます。ビザは必要ないものの、遅くとも出発の3日前までには電子渡航認証システム(ESTA)の申請を済ませなければなりません。日数にさらに余裕をもって申請をされることをお勧めしています。
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ESTA の申請方法
ESTAの申請はオンラインで簡単にできます。サイトと申請の手順を日本語で表示するには、右上の言語パネルから日本語を選択します。申請には$40かかり、クレジットカードまたはPayPalで支払う必要があります。通常、1日以内にニューヨーク渡航の認証を受けられますが、少し長く時間がかかることもあります。
同行するすべての人のESTAをお忘れなくご申請ください。乳幼児であってもESTAが必要です。
どこでESTAを申請するか
ESTAはESTAの公式サイトで申請できます。ESTA申請を代行してくれる会社もありますが、多額の手数料がかかります。これはサービス料であって、必要ない出費であることを念頭に置いておくようにしてください。ESTAは誰でもご自身で申請することができます。
ESTA申請の際に必要なものは?
ESTAを申請するには、以下のものが必要です。
- ESTA申請料の$40を支払うためのクレジットカードまたはPayPalアカウント
- パスポート
- アップロードするための証明写真
- アップロードするための自撮り写真
ESTA申請のプロセス
ESTAの申請にはまずパスポートの写真と自撮り写真をアップロードする必要があります。手続きを進めるにはメールアドレスを入力してください。申請中、Eメールアドレスの認証をするためのコードが記載されたメールが届きます。メールアドレスの認証後、申請手続きを続行することができます。
完了すると申請が確定した旨が送信されてきます。ステータスが更新された場合はEメールが届きます。またはESTAのホームページで ‘Check ESTA status’ をクリックし、ログインして申請の進捗状況を確認することができます。トラブルを避けるためには早めの申請をお勧めします。
- “Authorisation Approved”はESTAの申請が通り、旅行ができることを意味します
- “Travel Not Authorised”は大使館または領事館に連絡する必要があることを意味します
- “Authorisation Pending”は後程再び申請の進捗状況をチェックする必要があることを意味します
申請中に問題が発生した場合は、ページの下部にある電話番号から直接、ESTAに問い合わせることができます。
ESTAのEメールにフォームI-94についての記載がありましたか?空路でニューヨークへ行く場合、I-94の申請は不要です。このフォームは陸路でアメリカに入国する場合にのみ必要となります。
ESTAモバイルアプリ
ESTA Mobileアプリを使用すればESTAの申請をすぐに行うことができます。このアプリでは申請のステータスを確認したり、必要に応じて更新したり、新規にESTAを申請したりすることができます。
ただし最後に言及した新規ESTAの申請という機能については、スマートフォンではなくコンピュータを使用することをお勧めします。このプロセスには多くの情報と質問への回答が必要で、コンピュータで行うほうが簡単です。
ESTAアプリは年間複数回アメリカへ渡航し、詳細を更新する必要があるような場合に便利です。このアプリはApp StoreまたはGoogle Play Storeからダウンロードできます。
ESTAの更新
ESTAがまだ有効で、最初の申請時に使用したのと同じパスポートで渡航予定で、以前に提供した状況に変更がない場合は、再度渡米する際に新たなESTAを申請する必要はありません。これは、米国内の別の都市に渡航する場合でも適用されます。
目的地の連絡先情報のみを更新してください。ほとんどの場合は宿泊予定のホテルの連絡先情報となります。
ESTAはどのくらいの期間有効か
ESTAは申請から2年間有効で、この期間内にアメリカを再訪する場合にはサイトで再取得できます。
パスポートを更新した場合を除き、情報の再入力は必要ありません。パスポートが変わった場合は再度ESTAを申請して申請料も再度支払う必要があります。
モバイルパスポートコントロール アプリ
以前にアメリカへ行ったことがある?もしYESなら、ESTAが承認されればモバイルパスポートコントロールアプリをダウンロードして詳細の入力ができます。MPCを使用するとアメリカ入国審査で指定の列に並ぶことができ、大抵の場合待ち時間を短縮して入国審査を早く済ませることができます。
パスポートの残存期間はどのくらい必要?
日本国旅券を所持しており、旅行前にESTAを申請されましたか?アメリカ合衆国への入国には、パスポートが帰国時まで有効である必要があります。フライトに乗り遅れた、フライトがキャンセルになった、病気になったなどの予期せぬ事態に備え、できるだけパスポートの残存期間には余裕があったほうが良いでしょう。
また、子どもを含めたすべての旅行客がパスポートを所持している必要があります(こちらの情報の最終更新日は2025年8月14日)。
訊かれたことがある質問
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