ニューヨークのブロンクス区は、ニューヨーク市の5つの行政区のひとつです。ブロンクスの観光名所とはどこでしょうか?このエリアにはブロンクス動物園、ニューヨーク植物園、そしてヤンキースタジアムがなどがあります。
ブロンクス区の人口はマンハッタンよりもやや少ないものの、面積はほぼ2倍の109㎢です。ニューヨーク市の北にあり、マンハッタンとはハーレムリバーで分断されていますが、地下鉄で簡単にアクセスできます。
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ニューヨーク ブロンクスの見どころ
ブロンクスには多数の見どころがあります。いくつかのハイライトを選択するとしたら:
- ブロンクス動物園:アメリカ最大級の動物園で野生動物を観察しましょう
- ブロンクス・リトルイタリー:本場のイタリア料理を食べ、ショップをめぐりましょう
- ヤンキースタジアム:本場のアメリカンスポーツ試合を観戦したり、試合がなくてもスタジアムツアーに参加できます
- ニューヨーク植物園:それぞれ独自のテーマを持つ50の庭園を散策しましょう
- ブロンクスツアー:ブロンクス区を隅々まで知ることができます
- ルイ&アーニーズピッツァ:本場のニューヨークピッツァを味わってください
ブロンクスのアイコニックな地区
ブロンクスには、訪れる価値のあるいくつかの個性的な地区(ネイバーフッド)があり、それぞれのエリアに独特の個性があります。私のお気に入りをご紹介します:
ブロンクス・リトルイタリー
ブロンクス区には本物の、観光客向けではなくて本場イタリアの雰囲気あふれる本格的なリトルイタリーがあります。美味しいコーヒーや食べ物が手に入る小さなイタリアンのお店がいくつもあります。
活気あふれるArthur Avenueには、レストラン、カフェ、ベーカリーなど、数多くの素敵なスポットがあります。Arthur AvenueとCrescent Avenueの交差点には素晴らしいコーヒーショップが軒を連ねています。もうひとつの目玉は本格的なイタリアの肉、チーズ、パン、ペストリーが揃うArthur Avenue Retail Marketです。
グランド・コンコース
「ブロンクスのシャンゼリゼ通り」とも呼ばれるGrand Concourseは、ブロンクスの複数の地区を貫く全長8kmの大通りです。ヤンキースタジアム付近の大通り・グランドコンコースでは、内外に美しい装飾が観られるアールデコ調の建物がいくつもあり、足を延ばす価値があります。建物には内外ともに美しい装飾が施されています。

フォーダム
フォーダムは植物園の西側にある地区です。ここにはフォーダム大学があります。公式には大学の見学はできませんが、散歩がてら通り過ぎるのも良いでしょう。
ブロンクス区はどれくらい安全?
ブロンクス区はその波乱に満ちた過去のせいで、安全性に関しては未だに少し悪い評判があります。しかしここ数十年で、治安は大きく改善され、この区の見どころは間違いなく安全に訪れることができます。
もちろんこのエリアを観光する際は「賢く」行動する必要があります。念のため、あまり人里離れた場所に行くのはお勧めしません。
ブロンクス区の見どころ
先述のようにブロンクス区には私がお勧めする場所や観光スポットがいくつかあります。それらを以下でご紹介します。
ブロンクスのツアー
ガイドツアーでブロンクス散策するのがお好みなら、ブルックリン クイーンズ ブロンクス ツアー、異なる地区を組み合わせたバスツアーはいかがでしょうか。この7時間のバスツアーで、街を探訪し、異なるボローのコントラストを感じることができます。
よりローカルな雰囲気を味わいたい、そしてこの地区の違った一面を観てみたいときはヒップホップ、ストリートアート、オルタナティブ・ニューヨークツアーに参加しましょう。知識豊富なガイドがブロンクスをはじめとする地区を案内し、活気あふれるこの街の魅力をさらに深く掘り下げます。移動には地下鉄を利用し、まさにローカルな体験を楽しめます。
ヤンキースタジアム
現在のヤンキースタジアムは、1923年に建てられ、2008年まで使用されていたもともとのスタジアムが改修されたものです。新しいヤンキースタジアムはニューヨーク・ヤンキースのホームスタジアムとして2009年にオープンしています。スタジアムはサウスブロンクスに位置しています。建設費用16億5千万ドルといわれる新スタジアムは、5万人もの観客を収容できます。
ヤンキースやそのスタジアムについて詳しく知りたい方は、ヤンキースタジアムツアーに参加することもできます。

ブロンクスのジョーカー階段
2019年の映画「ジョーカー」により、ブロンクスのヤンキースタジアムから遠くない場所に有名なロケ地が追加されました。ジョーカー階段はハイブリッジ地区のShakespeare AvenueとAnderson Avenueの間に位置しています。
この階段はこのアカデミー賞受賞映画のロケ地として使用されました。たとえば映画の終盤の有名なダンスシーンがここで撮影されました。この大ヒット作のリリース以来、この場所(郵便番号NY10452)には多くの映画ファンが訪れています。
この場所に行くには、地下鉄4号線でヤンキースタジアムの次の停留所で降ります。進行方向左側から出て歩き、突き当たった道を渡ります。そこから左に曲がって少し歩くと、奥の通りにジョーカー階段が見えます。

ブロンクス動物園
ニューヨークのブロンクス区にはブロンクス動物園があります。これは大都市圏にある動物園としては世界最大です。動物園にはアメリカ原産から絶滅危惧種まで、多種多様な動物がいます。アフリカやアジアの動物のエリアもあります。マンハッタンからはかなり遠いですが、行ってみる価値は絶対にあります。
ニューヨーク植物園
50種類の庭園からなるニューヨーク植物園は、全米最大の植物園のひとつです。数ある植物の中でも、ニューヨーク創設時からある木々や植物は2世紀以上前からいることになります!
この植物園には約100万種の植物が生息しています。超高層ビルの眺めとは違ったものが見たくなったときに最適な場所です。
ベイプラザショッピングセンター
140以上のお店があるベイプラザは、ニューヨーク最大のショッピングセンターです。3階建てのショッピングモールには、Macy’s、Victoria’s Secretなどのバラエティ豊かなお店があります。
お買物だけでなく、お食事できるところもたくさんありますし、長いショッピングで疲れた足を癒すなら、AMC映画館もあります。誰にとっても観るもの、やることがいくらでもある場所です!
ブロンクスでの食事
ブロンクスは非常に多文化で、お食事にも多様な可能性があります。Louie & Ernie’s Pizzaはブロンクスいちのレストランのひとつです。「本物の」ニューヨークピッツァが食べられる場所です。ここのピッツァを食べて、それまでに食べた中でも最高のピッツァだという人もいるほどです。私もそう思います!
お食事以外でも、コーヒーとケーキにも最適な場所があります。DeLillo Pastry Shopのペストリーはいつでも新鮮で、お土産に持って帰りたいと思ってしまうほどでしょう。
ブロンクスのホテル
ブロンクスはニューヨークのハイライトからは比較的距離があるため、滞在するのに便利な場所とはいえません。しかしながら、このエリアを間近で体験したいなら地下鉄へのアクセスが良いホテルを選択すると良いでしょう。
緑、赤、オレンジの線がエリアのほとんどを網羅しており、約30分でマンハッタンのミッドタウンへ出られます。ブロンクスの良いホテルには Opera House Hotel があります。その他の良い選択肢としてはThe Melrose HotelとWingate by Wyndhamがあります。
ブロンクスへの行き方
ブロンクスへの最適な行き方をお探しですか?ご心配なく。地下鉄で簡単に行けます。あなたのOMNYカードまたはクレジットカードを使用して、乗車料金を支払うことができます。
マンハッタンからブロンクスまでは地下鉄をご利用ください。ミッドタウンからは約30~40分でブロンクスまで直通です。
- ヤンキースタジアム:BD4号線で161st Street – Yankee Stadiumまで
- ニューヨーク植物園:BD4号線でBedford Park Blvdまで
- ブロンクス動物園:25号線でWest Farms Square/E Tremont または E 180 Street(Pelham Parkwayも)まで
ブロンクスの歴史
ブロンクス区の名前は、1639年に入植したスウェーデン生まれのオランダ人、ヨナス・ブロンクスに由来します。70年代、ブロンクスはほとんど居住不可能な地域でした。失業率の高さと貧困が犯罪とドラッグ使用を急増させました。
幸いなことにそんな時代は終わりを告げ、ブロンクス区も観光する価値のあるエリアに変わりました。
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