ロウアーイーストサイドは、マンハッタンのネイバーフッド(地区)のひとつで、ロウアーマンハッタンとブルックリンの間、マンハッタンブリッジとウィリアムスバーグブリッジの間に位置しています。ここは、古いものが新しいものと出会うエリアです。ここではとてもモダンな高層ビルのすぐ隣に、築何十年もの古い建物が立っています。ロウアーイーストサイドあるいは略してLESの雰囲気はかなりヒップで折衷的で、いくつかの見どころがあります。この地区の魅力は、エッジの効いた芸術的な部分と、より新しく、より豪華なホットスポットとの融合でしょう。ロウアーイーストサイドで何をするべきか、何を見るべきかをご紹介します。
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ロウアーイーストサイドの見どころ
さびついた非常階段と「危なげな」路地は、ロウアーイーストサイドの芸術的な雰囲気に寄与するばかりでしょう。この地域にいると、ちょっぴり安全面に問題があるような気になると思いますが、その心配はないと思います。しかし、観光客として夜間にウィリアムズバーグ・ブリッジ周辺を歩きまわることはお勧めしません。
ロウアーイーストサイドはもともと学校区域であると聞くと、全然魅力がないように思えますが、この地域が本当にオーセンティックであることの証拠でもあります。たとえばマンハッタンブリッジの下にはラフなColeman Skateparkがあり、滑らかでガラスのようなミッドタウンの高層ビル群とはかなり対照的です。
しかし、ニューヨークに4泊以上されるなら特に、ここに立ち寄る意味は他にもあります。たとえばEast Village – Lower East Side散策ルートを利用して散歩しながら、あるいはイーストリバー沿いをサイクリングしながら、この地区を探検してみてください。イーストリバーと自転車専用道路の間にはFDRドライブ(高速道路)が走っていることをお忘れなく。

ロウアーイーストサイドの美術館・博物館
ロウアーイーストサイドには、訪れる価値のある興味深い博物館がいくつかあります。たとえば19世紀のシナゴーグにあるMuseum at Eldridge Streetに立ち寄ってみましょう。
ロウアーイーストサイドの「ファッショナブル」ではない歴史に興味があるなら103 Orchard Streetにあるロウアーイーストサイドのテネメント博物館に向かいましょう。1世紀以上前の人々の暮らしを垣間見ることができる、様々なツアーに参加できます。かつての人々の暮らしを知ることができ、当時は多くの貧しい家族が、狭く、古く、荒れ果てた建物で共同生活をしていました。
ロウアーイーストサイド発のクルーズ
ほとんどのクルーズがハドソンリバーから出航するものの、イーストリバー発の選択肢もあります!ロウアーイーストサイドのピア36は人気のイベント・展示会場で、クルーズの出航地点でもあります。この場所から出航する魅力のひとつは、象徴的なブルックリンブリッジの下を通れることです。これは必ずしも、すべてのクルーズで体験できることではありません。
ピア36から出航するディナー付きのマンハッタンクルーズを楽しんだり、セイルボートに載ってニューヨークの海を航海したり、水上で特別な日のお祝いをしたりできます。たとえば大晦日や独立記念日のクルーズに参加して、間近で花火を鑑賞することもできます。
ロウアーイーストサイドウォーキングツアー
ロウアーイーストサイドの文化に触れるもうひとつの方法は、実際にその味を体験することです。ぜひ、この地区名物の軽食込みのこの地区のガイドツアーに参加してみませんか。ロウアーイーストサイド食文化ツアーでは、少人数のグループでこのガイドについてこの地区を歩き、飛び切り美味しい食べ物を探します。
ロウアーイーストサイドでは、これら道端で買える軽食は色々な文化からきています。そのためツアーでは、ただ食べるだけでなく、これらの食べ物をニューヨークにもたらした人々や、ロウアーイーストサイド地区の歴史についてなども聴くことができます。味覚を通じてより深くその地区のことを知る・・・これ以上のツアーってあるでしょうか?
ロウアーイーストサイドのナイトライフを体験するならスピークイージーツアーが良いです。いくつかの隠れ家バーを訪れて、ニューヨークをさらに深く発見しましょう。
NYCのエセックスマーケット
ロウアーイーストサイドのDelancey Streetは、このエリアの中心です。 ここでは、新しく建てられた複合施設の隣にオーセンティックなニューヨークの建物があります。そのひとつがエセックスマーケットです。 市場は、すべて独自の専門分野を持つ地元の小さな商店の集まりです。 エセックスマーケットは既に100年以上前から存在していますが、最近、新しいモダンな建物に移転しました。 ロウアーイーストサイドの探索中に軽く食べるのに最適な場所です。

ロウアーイーストサイドでのショッピング
ショッピングやファッションという観点からいえば、ロウアーイーストサイドはかなり重要な場所になってきているといえるでしょう。たくさんの新興デザイナー、セカンドハンドのブティックなどのお店が、かつてアパートメントや家だったところにできてきています。これらのお店でユニークな宝物を探しながら何時間も過ごしてしまうことでしょう。格安バーゲン好きはオーチャードストリートにほれこんでしまうでしょう。スニーカーが好きならロウアーイーストサイドは見逃せません。ニューヨークのいくつかのスニーカーショップがここにあります。
ロウアーイーストサイドで食事するならどこ?
カッツデリに行かずしてロウアーイーストサイドを訪れたとはいえません。この軽食屋はすべてが「XL」です。スペース、ドリンク、サンドイッチ(パストラミがお勧め!)、すべてが巨大です。これらがあなたに究極のニューヨーク感を提供します-大きく、もっと大きく、いっちばん大きく!
しかし、カッツデリが特に観光客にこれほど人気なのは、この場所が映画「恋人たちの予感」の伝説的なシーンのロケ地だったおかげでしょう。確かに、メグ・ライアンが絶頂を感じた(ふりをした)のは、このデリのどれかのテーブルでなのです。「ハリーがサリーと出会った場所・・・彼女と同じものを得られますように!(Where Harry met Sally…Hope you have what she had!)」と書いてあるのでどこのテーブルだか分かります。
ちょっと小腹が空いているときには、Russ&Daughters(179 E Houston Street)をお勧めします。1914年創業のラス&ドーターズは東欧とユダヤ系移民がもたらした製品やメニューがあります。クッキーやサーモンベーグルが美味しく、お勧めです。

ロウアーイーストサイドのホテル
ロウアーイーストサイドで宿泊するなら、カラフルなシティズンM バワリーホテルをお勧めします。豊富な設備を提供しており、ホテル内にミュージアムがあるほどです!ロウアーイーストのその他の素晴らしいホテルには、Ludlow、Moxy NYC Lower East Side、Hotel Indigo Lower East Sideがあります。
ロウアーイーストサイドへの行き方
市内の別のエリアからロウアーイーストサイドを訪れる場合は、地下鉄を利用すると便利です。最も簡単なのは、FJMZ線のいずれかでDelancey St – Essex St駅まで行く方法で、ここは地区の中心にあります。ほかにも、Bowery、Grand St、East Broadway行きの電車も利用できます。
